紅茶飴さんの作者ニュース

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男らしいプリンセス
2019/2/9 (Sat) 16:26


「鏡の中のプリンセス」ジョゼフルート、佳境に入って来たところ。

この作品で面白いのはヒロインが結構アホというか男らしいというか、後先考えずに直感だけで動くことがままあるという、それは一歩間違えば命取りでもあるんだけど、良く働けば現状を打破する破壊力もあり、国王のじじいがひどい石頭のわからず屋であることも相まって、その対極の位置にいる主人公が爽快感のあるヒロイン像になっている。

初めてお呼ばれしたジョゼフの家でお酒飲み過ぎで酔っぱらってあんなことになるし、窓から脱走試みてジョゼフに見つかるし、乗馬に出かければ馬が暴走して助けようとしたジョゼフを落馬の王子様にするし、山田あゆみばりの豪快な魅力が光る。

型破りのプリンセス万歳。

で、それについて行けるジョゼフの方も地味そうに見えて、この男現実にいたら絶対モテるだろ?しかも時々ガチで素で王子行ってるの本人自覚ないし。的な個性炸裂だし。

変態執事のシミアンは日々プリンセスのパンツの色を気にしているという(しかもそれを男のロマンだと宣う)アレは、手塚忍がカラスの咥えてた女性物のパンツを手にして「中身も入ってないのに何をビビってるんだ」とさらりと口にするのに比べるとだいぶライト(でも変態)なのかなと思いはした。

中身だと満足なんだね?忍くんは。うん。何となくわかった。

ていうか中身より下着に魅力を感じる男は個人的には意味わからん。

本物の方が良くないか?(←お前も何を言っているのか…)

でも今日話の流れでそういう変態質問をするシミアンについて、教育係のヴィンセントが「そろそろ嫌われるぞ」と一刀両断してきたのは笑った。

よく言ったヴィンセント。

ジョゼフがフルーツにチョコレートをかけると美味しいと言って、チョコかけ苺を作っていた。

何それ。別にやばそうな料理じゃないよ。

フルーツにチョコレートか…。

食べたくなってきた。

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