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救済の技法
2018/11/7 (Wed) 15:03


「月虹ロマネスク」を書きながら時々頭の中で流れている音楽。




平沢進さんのアルバム「救済の技法」に収録されている「庭師KING」詞も曲もとてつもなく良くて、何を考えていたらこんな壮大な音楽が作れたのかという感慨に耽ってしまう。



一振りは雨の起源に響かせて
二振りで海の怒りを学ぶ
三度の恵みでこの世に間借りして
四方を魔法の支援で囲む

休まずにKing 働くよKing
人の庭に全て足りるまで

一夜の徹夜でこの世の星を知り
二度目の夜明けで陽の歌を聴く
三界の野原ですべての父となり
四本の柱で空を支える

休まずにKing 働くよKing
人の庭に全て足りるまで

たんと吹け風よ ダントツに爽快に
パンパンにシャツを 帆のように張らせ
たんと吹け風よ 人体の宇宙に
働け庭師 休まず King

一つの稲穂の誇りで飾りたて
二文字の言葉で功徳を果たす
三歩めの歩行で己の名を見つけ
四歩めの玉座にキミを憩わす

休まずにKing 働くよKing
人の庭に全て足りるまで

たんと吹け風よ ダントツに爽快に
パンパンにシャツを 帆のように張らせ
たんと吹け風よ 人体の宇宙に
働け庭師 休まず King

たんと吹け風よ ダントツに爽快に
パンパンにシャツを 帆のように張らせ
たんと吹け風よ 人体の宇宙に
働け庭師 休まず King



上記が「庭師King」の詞。

同アルバムの「TOWN-0 PHACE-5」も刺さる詞が多い。

「この世の人 気は確かか?」「賢者がまた 飛び降りてる」とか。

メヴェントたちの世界観はどちらかというと平沢さん寄りのイメージで描いている部分ある。

イメージのひとつにはレクイエムもあったりするんだけどね。

それはあくまでイメージとしてのもので、宗教的なものとは切り離された混沌とした世界に響く音楽がメヴェントたちの世界かなと思ってる。



「こういうストーリー展開にしよう」とインスピレーションを得たのは平沢さんとはまたかけ離れた曲なんだけどね。

「月虹ロマネスク」のテーマ曲は基本的に「月光ロード」なんだけど、書いている紅茶飴の中では「庭師KING」みたいな曲もあるといいなと思いながら書いていたりする。

そういえば時期的にクリスマス前なので、最近ロンクリも時々聴いている。

響也くんのロンクリが街中のあちこちで流れたらいいのに。

(ฅ•ω•ฅ)♡

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