瓦 ヨシノスさんの作者ニュース

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ときには昔の漫画を
2018/5/19 (Sat) 22:06

昨日、三篇書き直すってここに掲載したはずなんですが、消えてしまったのか、自分のミスなのか、わからなくなってしまいました。

昨日だか、一昨日、一篇載せたんですけどね。出来に納得いかず、近々、その一篇を元に三篇の詩を書きますよと載せたはずなんだけどなあ。

一応、
以下の詩が、直す前のものです。

読むのめんどくさいかもしれないですが載せておきます。


「硝子の球」



高く高く
そびえる空

あの向こうに
何があるのか

無限に広がる宇宙か
それとも
硝子のような
透明な
隔たりがあるのか

炎を噴き出す
彼の国のロケット
握手を交わす
手の内に何を隠す

燻りを秘めた人々
疑心を目で覆い
コンクリートの隙間で
息を潜める
その感情が
迸れば
誰かが街から
いなくなる

あったはずの
純粋な友情も
直向きな愛情も
僕の中では
行方知れず
どこかに置いてきたのか
思い出せず
もらった
親切心にすら
鋭い視線を向ける

爆発を生むロケットも
湾曲した人々の心も
あの硝子の
壁のような青空に
あてもなく
浮かんでいく

そのうち
硝子が割れて
ぎらぎらと地上に
降り注ぎ
あらゆる破片が
人々の胸を
僕の頭を
突く
刺す
貫く

人々も硝子細工

あの夏休み
汗と一緒に
飲み干した
ジュース瓶の
きらめきに
どこか似ている

今でこそ
暗鬱の濁りが
内側に
溜まっているが

硝子に反射する光と
温かな日ざしに
身をゆだね
いつしか
硝子の表面に
笑顔が映る
そんな日を
夢見ている

硝子の球の中で
生きる人々は
今日も
求めることを
止めはしない

太陽の強い光でも
硝子にてかる
小さな光でも
人々は
今日も
求めることを
止めはしない


以上、ありがとうございました。

これを三つに分解し、現在掲載中です。
上の奴はボツにしました。

決して自分に自信があるから、こんなのは俺の詩じゃねえとかって訳じゃないんです。

単に納得がいかなかったというか、わからないんすよ。

自分のでき具合が、このままでいいのか、いや、いいはずがないので、精進したく書き直した次第です。

家族にも読んでもらい、一貫性がないので、何を伝えたいかわからんと言われましてね。

そこでようやく、詩のでき具合を理解しました。

出来上がった三篇、いかがですかね。

書いてきたここ最近の作品はもやもやしたものがあったんですが、今回のは少し満足しています。

とはいっても結局自己満足なんですけど……。

詩を作っていても、自分の考え方やものの見方に腑に落ちないところがありまして、書き終えても、言ってること変わんないよなあと思ってしまい、それってマンネリだよなあとも思っていました。

そんなもの読む側にとって得はないんじゃないかと、不安でした。

家族は(僕は独身です。両親と妹という意味で。妹は無反応 )表現が違ってるから、いいんじゃないの?と言ってくれましたが、今回のも含め、まだまだ自分の中でのマンネリ打破には至っていないんじゃないかと思いました。

小説もそうなんですよね。

斬新なものって難しいです。
当たり前のこと嘆いてどうする。

ある出版社のサイトでは、これまでと同じものでも、表現や見せ方が違っていればいいんだというようなことが書いてありました。

諦めた訳じゃないですが、世の中、そういうので溢れてるような気がしなくもないです。

だがしかしが完結している横で、昔のジャンプで連載していた、電影少女というのを読み始めました。

エロイムエッサイムな内容で、当時小学生でジャンプも買ってもらえなかった僕は、友達の家で読んだり立ち読みしたりしました。

エロイムエッサイムなシーンがあり、人目が気になって当時は回避していましたが、現在キモいおっさんにへとなりはてた僕は、全部読んでみることを決意しました。

今もそういうエロイムエッサイムな漫画、たくさんありますけどね。

登場人物の心理描写がしっかりしているというか、モノローグが多い漫画に思えます。

それがいいとか悪いとかではなく。

最近のもちょいちょい読んでますが、比較するとやはり、気持ちの文の量が多目に感じます。

一人、部屋で鼻息を荒げながら読むこの姿、

う〜ん

キモい、キショイ、気持ち悪いの3Kですね。

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