作品

ディアグラム(改)
世界観(硬貨価値)
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○硬貨価値
以下の目安はフェアアイン硬貨である。目安は国によって物価のばらつきがあり、また貧困区では更に物価が高騰する場合がある。
目安価値日本円目安
金貨一枚で馬が一頭買える。
銀貨100枚分、
銅貨10000枚分。
百万円
銀貨一枚で
一般的な宿泊代1泊分。
銅貨100枚分。
一万円
銅貨一枚で
小さなパン一つ買える。
百円

銅貨以下のお金はなく、それ以下は物で代用して調整。もしくは、その国でのみ通用する最低硬貨使用(基本的に直接他国硬貨に両替できないとする。ただし、両替時に端数として貰うことはある)。
代用方法として、銅貨以下の物は数を増やして銅貨一枚分とするか、
銅貨一枚で複数個購入できる飴をおまけとして付けるなど。
硬貨の他の支払い方法として、高額商品ならば宝石などで物々交換も可能。
しかし、宝石は質・大きさ・鑑定する人の感覚などで価値が変化する為、一概に価値は言えない。
基本的に一般的に流通しているのは銀貨までであり、金貨は余程でなければ目にする事もない。

○国別硬貨について
硬貨は一律ではなく、各国が発行している。なので、国を超える際には両替が必要となることもある。
けれど、各国同意の原則として、「金貨は銀貨100枚分」、「銀貨は銅貨100枚分」と統一されており、価値に関しても10%未満の上下しか認められていない(ただ硬貨の価値はほぼ変わらずとも、物価は変わる)。なので、例えばフェアアイン金貨100枚をヴァヒリヤス金貨に変えるなら最低でも90枚に両替できる。両替手数料は別途。
信頼度の高い国は安定感があるとされて、両替をしなくても他国で使用する事も出来る。
また、両替の際の手数料も、信頼度の高い国から低い国の硬貨に両替する際は低く、信頼度の低い国から高い国の硬貨に両替する際は高くなる。
裕福な者は安全性と信頼度が高い国の硬貨に、多少の両替手数料がかかったとしても換金して保有していることが多い。特にヴァヒリヤスやケンベルンは、自国の硬貨ではなく、他国の硬貨か、金品や宝石で財産を持っている。

順位と理由は以下の通りである。
1位中央国フェアアイン(安定性が高い)
2位西国イルムゼハク(商業の国である為金の価値が変わり難い)
3位東国オーヒ(硬貨の各金属純度が高い)
4位北国ケンベルン(国内流通が低く、国混乱の可能性がある)
5位南国ヴァヒリヤス(支配国が変化する可能性があるので)
両替は国の直営ならば、全ての硬貨が両替する金額の1%未満の手数料で両替可能だが、
両替商によってはぼったくりもあり信頼度が低い硬貨から高い硬貨へは20〜30%程手数料が取られる場合がある。

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著:Kookcat 先生

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