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センチメントの心2

完

黒髪の三つ編みに牛乳瓶の底のような眼鏡。同級生の内田あおいは決して笑わなかった。
彼女は放課後いつも図書室の受付をしていた。それはまるで、意志のないロボットのように・・・。
本を返したら直ぐに帰るつもりだった。だけど僕は彼女の独特な雰囲気に足を止めていた。

2018/2/6 (Tue)16:03

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